9/19 だから コウ なのですよ [スイング の 骨]
肥野 氏 の 場合
両肘 を 絞り過ぎますと
腕 の 無駄 な 動き を 抑える コト が 出来ますし
肩 の 回転 を 使えるようになるのですが
反面
絞り過ぎていれば
腕 の 動き が 阻止 されてしまいますので
スイング 全体 での シナヤカサ が 無くなり
ヘッドスピード が 上がらず
融通 の 利かない スイング に なり易いのですよ
そして
肘 を 締めようと 手先 にも 無駄 な チカラ 入りますので
肩 から 背中 に 掛けて
筋肉 が 緊張 してしまい
チカラ は 出せるが スピード が 出せなくなるのですよ
ソレから
トップ の 姿勢 ですが
グリップ を やや強引 に 高い 位置 に 上げたので
回転軸 が ズレ てしまい
右 に あるべき 重心 が 左 に 流れてしまうので
俗 に 言う
逆 ピボット 状態 に なってしまうのですよ
ココ で ですが
この 逆 ピボット を 起こした時 無意識 に
左 ヒザ が 下がっていますので
本人 には この 逆 ピボット の 動き は 感じられないようで
切り返し より 前 に
右 に 移動した 体重 が 左 に 移動したのでは ないのを
気づいていない コト 多いのですよ
ココまで 良いでしょかね?
この後
切り返し ダウンスイング で ドウ なるか ですよね ・ ・ ・ ・
エンジョイ!ゴルフライフ!
コメント 0