MP G シリーズ ウェッジ [グ ッ ズ]
懐かしの グース
もしかして?
最近 ゴルフを始めた方 グースネック ご存知無いかも知れませんね?
グース Goose
ガチョウ
複数形は ギース Geese どうでも良いコトですがね
ガチョウの首 のような ちょいと アゴを引いたような形状 ですね
いつからだったか アメリカ などの ゴルフ場 では
日本の芝 とは違い
フェアウェイ ど真ん中 であっても ボール は 沈んでいたり
日本のように 整備されていないコース も 多く
ピン への アプローチ ショット を 打つ時
フェアウェイ なのに ベアグランド? と言う ライ が あったりしますので
今現在 大半を占めている ストレート ネック が 使い易いのですが
日本では 元元 フェアウェイ でも ラフ でも
プロの試合 の コンディション で無い限り 極 普通のゴルフ場 では
( 但し 北海道など 一部のゴルフ場は別ですがね 北海道5020さん! )
ボール が 沈むコト は あまり無いタメ
ストレート ネック の ウェッジ では ヘッド軌道 が 判っていないと
または 少しのズレ や 芝の噛みかた などの違いで
実は 思うような ショット 打つのが難しくなるのですね
しかし この MP G シリーズ ウェッジ なら
普段の コース の 状態 浮いている ボール の 場合
今の 打ちかた の ママ コレまでよりも 簡単に イメージ に 近い ショット
出来るかも 知れませんよ!
ただ グース と ストレート の FP値 の 差 僅か 3 ~ 4 ミリ とは言え
約 4 センチ と言う ボールの直径 から見ますと
約一割 ですので
ショット に 対する影響 は 考えている以上 に 大きいようですよ
アプローチ くらいの ヘッドスピード で 打つ時 でしたら
ストレート ネック との違い ワンテンポ とは言いませんが 微妙な違い
何となく 感じられるかも知れませんね!
さて ちょいと戻って ボール の ライ ボール の 浮き ですが
一度 ラウンド の 時 ジックリと
マナー違反 に ならない範囲 で ルール違反 に ならないように
ボール が どんな状態になっているのか 良~く 観察して下さいね!
実は 結構 時に ティーアップ したくらい 浮いてたりしますので
そんな状態でなら 練習場の人工芝マットのように
すくい打ち でも ハイドロー が 打てたり
ダフッているハズ なのに 上手く打てた?りしますので
練習場 の 人工芝マット 同様 勘違いしてしまいますよね?
秘密結社 ターフ の メンバー チョイ グース 党 が 望んだ
チョイ グース とは ちょいと違いますが
ミズノ の クラフトマン の 方方 が 望んだ 具体的 な クラブ MP G シリーズ
コレで 一応 野望 は 達成された と言えますよね!
コレで 日本でプレーされる 多くの方
ゴルフ が 楽しくなるでしょね!
そして
コレが 我我一般消費者 に 理解され 受け入れられたなら
各社から ドンドン 出て来るのでしょうね きっと
但し
もしかしますと コレまでのように
ベアグランド など 俗に言う 出っ歯 が 助けてくれていた状況 は
期待できなくなりそうですので ご注意下さいね!
試打 を しても 人工芝マット では ドレだけ感じ取れるか判りませんが
実際 コースで使えば 明確な違い 体感出来ると思いますよ!
そして ご自分が ドチラのタイプが適しているのか
良~く 考えて 選択して下さいね!
ソウしないと 理由も理解せず 手にしてしまっては
新製品 で 良い と聞いたから 買ったのに 上手く打てないじゃないか
と言う 意味不明な結果になるかも知れませんし
あの クラブ は ぜんぜん良くない と言う
不適切 な 評価 を 下して 広めて しまいますのでね!
エンジョイ!ゴルフライフ!
ゴルフの手ほどきを受けたのが、今から20年以上前。
当時はスモールボールでパーシモンでした。
ウェッジはほとんどがグースだったような気がします。
自分は技術的にあまり詳しくはないので、
間違っているところもあると思いますが、
ウェッジ=カットで打つ。
という形で習いました。今は少し変化してますけれど・・・
やっぱりスライス回転の持ち玉だと思います。
最近特に気にしているんですが、ピンポジションが
フックのラインで傾斜している時に
まったくラインが出ない事、
転がりが殺されていると感じています。
それで練習もしているんですが、なかなか上手くいってません。
ちょいグースだと、どうなるんでしょう?
とても興味津々です。
レポート待ってますね。
by 北海道5020 (2008-09-24 09:09)
北海道5020 さん
ソノコロ 日本のウェッジは グース でしたよね・・・
カットで打つ コレまで 私 何度か別の表現で描きましたが どうしても インサイドから振り下ろし アウトサイドに振り抜くのが スクエア ボールの後を追っ掛ける と言うコトである と 間違った認識が未だに多いタメ ソレを強く否定するイメージを与えようと 外から下ろし カットに打つ と言う表現をしたタメ どのような原因に対しての処置か と言う部分など御構い無しに カットに打つ と言う意味ダケが 一人歩きしてしまい ソレが正しい と言うコトだけ 浮き彫りになってしまっているのですよね・・・
チョイグースなら プロのような精度が無くても 安心して テクニックを駆使出来る そんなウェッジに仕上がるハズですよ!
試打クラブ 満足に打てるのは 10月の中旬のようですよ・・・
エンジョイ!ゴルフライフ!
by まぐお@千葉 (2008-09-24 20:41)