良くあるインサイドアウト [ラウンド での 骨]
脱 線 し ま す ね
私の場合
まずは 40年程前の話 ですが
誰もが 当たり前のように
自分のクラブであれ 他人のクラブであれ 店頭のクラブであれ
シャフトの硬さ を 確かめようとして
ヘッド を 床に付け クラブ を 直立させ
グリップ を 持ち
体重を掛け グリップを押し下げ シャフトのシナリを
目で見たり 反発力を感じたり していましたよ
今 コノようなコトをする 方 は
まず 居ないでしょね
グリップ を 押し下げるように チカラを加えると
カーボンシャフト は シャフト が 折れてしまったり
スチールシャフト なら 折れなくても ネックに良くない負荷が掛かる
などなど
兎に角 良くない行為である
と
私が知ったのは 正確には覚えてませんが
たいだい 20年くらい前でしたよ
少なくとも 40年前には
カーボンシャフト が 一般的でなかったコトを考慮しても
シャフト と ヘッド との 接続部分 に
クラブにとって 良くない 負荷が掛かる
と言うコトは
おそらく
一部の専門家 なら 知っていたと思うのですが
ソノ他の専門家 は 重要視していなかったのか
一般には 知らされていなくて
もしかすると
誰かが思い付きでしたコトが広まってしまった
と言う
今で言うなら 都市伝説 の 類 ですね
先程 まず居ない と 描きましたが
今も コノ行為を当たり前のようにする 方 偶に見掛けますよね
も少し 脱線 続きそうですが
電車の脱線 ではなく 話の脱線 なので お許し下さいね
パー2理論 必要ですよね
エンジョイ!ゴルフライフ!
コメント 0