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良くあるインサイドアウト [ラウンド での 骨]

脱 線 し ま す ね
インサイドアウト 356.gif

  

  

私の場合

まずは 40年程前の話 ですが

誰もが 当たり前のように

自分のクラブであれ  他人のクラブであれ  店頭のクラブであれ

シャフトの硬さ を 確かめようとして

ヘッド を 床に付け  クラブ を 直立させ

グリップ を 持ち

体重を掛け グリップを押し下げ シャフトのシナリを

目で見たり 反発力を感じたり していましたよ

  

今 コノようなコトをする 方 は

まず 居ないでしょね

  

グリップ を 押し下げるように チカラを加えると

カーボンシャフト は シャフト が 折れてしまったり

スチールシャフト なら 折れなくても ネックに良くない負荷が掛かる

などなど

兎に角 良くない行為である

私が知ったのは 正確には覚えてませんが

たいだい 20年くらい前でしたよ

  

少なくとも 40年前には

カーボンシャフト が 一般的でなかったコトを考慮しても

シャフト と ヘッド との 接続部分 に

クラブにとって 良くない 負荷が掛かる

と言うコトは

おそらく

一部の専門家 なら 知っていたと思うのですが

ソノ他の専門家 は 重要視していなかったのか

一般には 知らされていなくて

もしかすると

誰かが思い付きでしたコトが広まってしまった

と言う

今で言うなら 都市伝説 の 類 ですね

  

  

先程 まず居ない と 描きましたが

今も コノ行為を当たり前のようにする 方 偶に見掛けますよね

  

  

  

も少し 脱線 続きそうですが

電車の脱線 ではなく 話の脱線 なので お許し下さいね

  

  

  

パー2理論 必要ですよね

  

  

  

  

  

  

エンジョイ!ゴルフライフ!


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