再発見

パッティング スタイル

を

コノ ように

フタツ　に　分 けると

　

左　は　上体　が　直立　に　近い　タイプ

で

右　は　上体　が　水平　に　近い　タイプ

ですね

　

　

　

左　と　右　で　大きな　違い　が　出るのですが

ナニ　か　お判り　でしょかね？

　

　

　

　

良く　言われるのは

　

左　の　直立　タイプ　だと

視点　が　高く　なりますので

長い　距離　で　距離感　が　出し易い

　

右　の　水平　タイプ　だと

視点　が　低く　なりますので

ショート パット　で　方向性　が　良くなる

　

などなど

他にも　あるでしょうが　コウ 言う コト　ですね

　

　

　

　

　

　

では

素振り　を　思い出して　欲しいのですが

グリップ　の　軌道　は　どんな　軌道　だったでしょね？

　

　

　

　

ちょいと　コレ　ご覧　下さいね

コノ　背骨　に　直交　する　補 助 線　は

肩　が　回転　する　面　を　横　から　見た　モノ　ですよ

　

　

つまり

背骨　を　回転軸　として　肩　が　回転　すると

　

背骨　が　立っていれば　水平　に　近い　角度　で　回転　し

背骨　が　寝ていれば　垂直　に　近い　角度　で　回転　する

　

と言う　コト　ですが

お判りでしょかね？

　

　

　

　

　

　

次に

腕　と　パター　を　描き加えてみますと

こんな　イメージ　に　なりますね

　

　

コウ　見比べると

左　より　右　の　パター　は　かなり　短い　ですね

　

コレ は　あくまでも　イメージ　ですので

ドチラ　も　腕　は　伸ばしている　イメージ　だと　ご理解下さいね

　

　

　

　

トコロ で

コノ ように　腕　と　パター　を　描き加えますと

身体　と　腕　の　角度　の　違い　が

ハッキリ　判りますね

　

　

ショット　なら

グリップ　は　身体　に　近く　なるように

ですから

左　の　タイプ　で　右　は　良くない　と　なりますね

　

　

　

　

パッティング　に　於いて

この　違い　は

ショット　とは　ちょいと　違う　意味　に　なり

再発見　して　もらいたいのは

　

ヘッド　の　軌道

　

なのですよ

　

　

この　フタツ　で

ヘッド　の　軌道　が　ドウ　違うのでしょね？

　

　

　

　

　

　

エンジョイ！ゴルフライフ！

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