4/12 再 トライ [パッティング の 骨]
コレ は
レッスン つまり 練 習 だから 出来るコトですが
最初 が オーバー した 後 なのですよ
だから
振 り 幅 は 小さく なっているのですが
素振り が 極端 に
アンバランス
ですよね?
最初 の オーバー した時 の 素振り と 比べてみますと
コウなのですよ
上 が 最初 に オーバー した時 の 素振り でして
下 は 直後 に オーバー を 踏まえた時 の 素振り ですよ
テークバック は 変わらず
変わった のは フォロー の 位置 ですね
コレ 良く 見掛けるのですよ
アプローチ ショット とか コントロール ショット
で
例えば キャリー 30 ヤード とか 50 ヤード 打つ時 も
テークバック は フル ショット と ほぼ同じ
と言う スイング を している 方
多いですよね
ヘッド の 重さ を 感じていなかったり
ヘッド の 動き が イメージ 出来てないと
このように なるのですよ
コレ による デメリット は
大きな トップ だから どうしても 加速してしまうので
オーバー させないように
インパクト 直前 で 無意識 に ブレーキ を 掛けてしまうタメ
ヘッド の 軌道 が 不安定 に なり
フェース の 向き が 上 下 左 右 に ブレてしまい易くなるのですよ
モチロン
ヘッドスピード も 不安定 に なりますので
距離 も 不安定 に なりますからね
コレ よりも
原 史 奈 さん の 場合
実際 に ボール を 打つ 本番 に 興味 が あるのですよ
トコロ で
原 史 奈 さん ですが
この 番組 で 拝見 してからと言うもの
パッティング や アプローチ の 動き が とても 自然 なのですよ
ですから
この ポイント さえ 身に付ければ
一気 に 良くなる でしょね!
エンジョイ!ゴルフライフ!
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