たられば でしょうか？ いえ 打ち直し １６／１７

　
結　　　　　　局
　

今回　の　コレ

左　は　左へ打ち出して　フックしての　ＯＢ　でして

ソレは

おそらく　腕　による　フェイスターン　を　重視した　ドローヒッター　が

何らかの　原因　があり　僅か　タイミング　が　ズレてしまい

フェイス　の　回転　が　少し　早く　なってしまい

左　へ　打ち出しての　フック　に　なった　と言うコトでしょね

　

　

右　は　同じ場所　からの　打ち直し　で　たられば　では無かったですね

おそらく　打った　本人　に　しますと

アドレス　の　向き　は　普段通り　で　自信　も　あったタメ

打ち直し　でも　同じ　アドレス　を　取ったのでしょね

そして

打ち直し　では　練習場　での　ように

ベスト　な　タイミング　で　フェイスターン　が　出来

練習場　で　上手く打てた時　の　イメージ　通り　の　弾道　で

ボール　は　グリーン　を　とらえたのでしょね

　

　

　

　

しかし
完璧　に　スイング　しないと　当たらない　　確率　の　低い

腕　で　コネるような　意図的　な　フェイスターン　の　すくい打ち　よりも

気持ちとしては　頼りない　かも　知れませんが

身体　を　使った　結果　としての　フェイスターン

如何でしょね？

　

　

　

　

腕　で　打つと　打った！　と言う　実感　強いですから

身体 の 回転　で　打つと　物足りない　でしょからね

　

　

　

　

実は

身体　を　使った　スイング　を　するなら

グリップ　付近　の　動き　は　このように　広い間隔　に　変化　しますので

自ずと　フェイスターン　も　緩やか　に　なってくれますので

腕　による　意図的　な　フェイスターン　を　無理矢理　止めようとしなくても

身体　使えば　使うほど

腕　の　動き　は　自然　に　おさまって来るハズですよ

　

　

そして

このような　インパクト　の　形 の 変化

自然　に　変わる　と　思いますよ

　

　

　

　

　

　

まぐお の 骨

身体　使う　と言うと

肩　を　回すんだ！

と言うコトだと

肩ダケ　回そう　とする　方　居ると思いますが

肩ダケ　回そう　と　すればするほど

身体　止めて　肩ダケ　回そうと　してしまいますので

誤解　しないで　下さいね

　

　

肩　を　回す　と言うコト　は

足　ヒザ　太もも　を　使い

腰から上　全体　を　回す

と　考えて下さいね！

　

　

　

　

コレは　と言うか　コレまでの　私　の　骨　は

基本的　に　アマチュアゴルファー　への　コトなのですよ

プロ　が　試合で　勝つタメ　に　常に　身体　を　鍛え

毎日　毎日　アプローチ　パッティング　ショット　の　練習　が　出来る場合

ちょいと違った　骨　方法　選択肢　が　あるのですよ

　

　

とは言え　基本　は　同じ　なのですがね

　

レッスン書　レッスン番組　などでは

プロ　が　プロ　に　対して

或いは

プロ　が　プロのようになるとは　考えていない　アマチュア　に　対して

プロ　が　身体を鍛えるコトが前提　であったり

プロのように　練習量　が　必要　な　コト　多いのですよ

ですので

ソノ時　は　良いな！　と　思うかも知れませんが

続かない

新しいモノ　に　飛び付く

など　では　無いでしょかね？

　

　

ソレ　が　好みなら　ソレで　良いのですが

知らずに　居る　方　は　気付いて欲しいですね

　

　

　

　

ソノ点　ご理解下さいね！

　

　

　

　

　

　

隠さず　逃げず　諦めず　顎を上げ　精一杯 の 微笑を！

ソウすれば　誰もが言えるハズですよね

エンジョイ！東日本！

　

そして

エンジョイ！ゴルフライフ！

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