バンカー 得意 ですかね? 14/24 [バンカーショット の 骨]
決定的 な 違い
とは
コレ なのですよ
この 絵 に
補助線 描き入れますと スグに 判るハズですよ
では 補助線 描いてみますね
如何でしょ?
右 の 方
テークバック で 体重移動 は していませんが
クラブ 右へ 遠く に 振り上げていますので
俗に言う
上から 打っているのですが
適正 な 円弧 描いていますので
砂 に 触れる 直前 低い位置 を 速く通りますので
ホトンド 触れていないのですが 砂 巻き上げ
この 真ん中の絵 の ように 砂 巻き上げてしまうのですが
実際には 一番下の絵 の 位置 から 接地 していますので
砂 吹き飛んだ後 このような ターフ 残るのですよ
ターフ は ボールの直前 から 入り
ボール の 真下 深く 入りながら 通過して
ボール の かなり先まで ターフ 削り取っていますね
しかも
ソレ程 深く無く 緩やかに 削り取っていますので
砂 遠くまで 飛んでしまうのですね
幸い 今回は 上手く? 出たのですが
そんな風に 砂 飛ばしましたので
砂 が 少なく あまり 飛ばなかった のですよ
左 の 方
コレまで 描きました通り セットアップ し スイング しましたので
どうしても 手前 で 接地 し易く なりますので
手前 で 接地 するので 鋭角的 に 打ち込んでしまいますので
ソレに加え
身体 起き上がってしまいますので
砂に 勢い良く 上から ヘッド が 落ちるので
また
フェイス 開いていないので ソール角度 は 少ないが
ソール は 平面 で 接地 し易く なりますので
接地面積 が 広いと 跳ね返り易く なりますので
ボール の 手前 で ヘッド 最下点 を 迎え
ボール の 下 通過する時 には
上がりながら 跳ね返りながら 通過しますので
最悪の場合
ボールの横っ腹 カツン と トップしてしまうかも ですね
砂 が 薄い時 砂 が 湿ったりして 固い時
このように打つ と 勘違いしている方 いますが
ソノ場合
フェイス 開きたいなら アプローチウェッジ か ピッチングウェッジ で
フェイス 開かないなら サンドウェッジ で 右 の 方 の ように 構え
右 の 方 の イメージ で 打つようにしたほうが 良いでしょね
つまり コウ言うコト ですね
多くの方
練習場 の 人工芝マット で 練習するしかないので
左 の ような 打ちかた で 打つ イメージ の 方
多いのですよ
練習場 の 人工芝マット で
上手く ボール 飛ばない 飛距離 が 出ない
コトが 良くあるのですが
右 の ような 打ちかた で 打つ イメージ の 方 は
コース で ミス が 少なく 飛距離 も 安定して出る 方
では ないでしょかね
左 が アッパーブロー 右 が ダウンブロー
だと 言う 方 ソレ 本当でしょかね?
勘違い されていませんかね?
では どうなのか と 聞かれたのなら
左 は 単なる ダフリ 右 は 単なる 普通 の 打ちかた
と 答えるのが 適切 でしょね
実は コレ
バンカー ダケじゃなく 全ての ショット に 共通 なのですよ
念 の タメ
フェイス 開かない 普通に構えると ソール 平らになりますので
真下 に 落としても 地面 に 刺さりませんが
フェイス 開きますと ソール 角度は強くなりますが
ソール 三角形の様になり 飛び出しますので
真下 に 落とすと 地面 に 刺さり易くなりますよね
お判りでしょかね?
エンジョイ!ゴルフライフ!
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