MP CRAFT T1 その1 [インプレッション]
ちょいと 展開 が 早いようにも思えますが
市場 を 見れば ・ ・ ・ まあ 仕方無いのでしょうね ・ ・ ・
と言うコトで まずは T1 ですよ!
T1 9.5度 の 佇まいですよ!
T1 10.5度 の 佇まいですよ!
ちょいと カメラ アングル 狂ってしまいましたので
現物 を 同じ アングル で 見比べれば ちょいと違う印象だと思いますが
こんな 雰囲気ですよ ・ ・ ・
左 は ロフト 9.5度 データ上 は 右 の ロフト 10.5度 と 同じ
フェイス角度 0.5度 オープン ですが
フェイス の 見えかた スコアライン の 佇まい
もしかすると ちょいとした 塗装ライン の 違い で?
( オマケ に 私 の カメラ アングル の ズレ も 重なって ・ ・ ・ )
コレだけ 違うように 見えるのですね
コレ 見比べて下さいね!
フェイス を 隠せば ネック以外 で 見分けるのは ・ ・ ・ ですね?
では まずは ヘッド 見てみましょかね
ロフト 9.5度
ちょいと 無理せずとも 捉まえられる
と言う 印象 与えるかの如く 佇んでおりますよね
更に 目標に向かい ちょい左 からの パワー フェード
すんなり と言うか おそらく 誰に対しても このイメージ 与えるかの如く
右脳 に 働き掛け 身体を導きそうですね
ロフト 10.5度
9.5度 に 比べ ロフト が 在る分 ソール辺り の 見えかた が 違う分
ちょいと 引っ掛けそうなイメージ 出そうなのですが 上手く ソレ を 拭い去り
安心して 身体全体で 打ち抜いて と言う 印象 与えるかの如く
佇んでおりますよね
更に 目標に向かい ちょい左上 からの パワー フェード
すんなり と言うか おそらく 誰に対しても このイメージ 与えるかの如く
右脳 に 働き掛け 身体を導きそうですね
個人的 に 感じたのは パワーヒッター と言う 部類の方 で あれ
シッカリした スイング軌道 で 吹き上がらない方 なら
シャフト を シッカリしたモノにし 10.5度 の ヘッド お勧めしたいですね
つまり
弾道高さ を 上げようと スイングを崩してしまうのではなく
シッカリしたシャフトを選び いつも通りのスイングを安定させ
弾道高さ は ロフトで上げる と言う
スイング を 崩さない スイング に 優しい 選択 すべきでしょね
モチロン 好み 有りますので 最終決定 は 納得行くまで 試打され
可能なら ラウンドして 決めて下さいね!
ヨニ~コ の 流れ 剛性感 更に高いレベルで 受け継いでいるのですが
ナンでしょね ・ ・ ・
かと言って この T1 誰にでも合う と言う感じがしないのですよ ・ ・ ・
そうそう 今のトコロ 試打出来るクラブは コレだけのようで
アイアン など 他のクラブは 10月の半ば過ぎになるようですよ
ですので
ちょいと この T1 R1 ジックリ 行きましょかね!
と言うコトで 続きは 次回 ですね!
何かヒントになれば幸いですよ!
エンジョイ!ゴルフライフ!
最近の女子プロで少ないロフトでアッパーに打つ選手結構いますが、
私が同じことをやったらアイアンが打てなくなりますね。
あれは、練習の賜物でしょうか。
T1 10.5°のQUAD7は残念ながら特注対応です。
試打クラブあったら打って見たかったのですが。
by Hana (2008-09-27 01:40)
Hanaさん
まず 少ないロフト と言うのが どうなのか?
つまり 本当に 表示通りのロフトかどうか ですがね・・・
そして 女子プロに限らず プロ そして プロを目指すアマチュア 一部の競技志向の方は アイアン と ドラ の スイング 違うスイングを選んでいる方 多いのですよ・・・
つまり パーシモン&スチールシャフト&糸巻きボール の 時代なら アイアンとドラ 同じスイングで良かったのですが ドラのヘッドがデカくなり ドラのシャフトがベツモノとなってしまいましたが アイアンだけは ホトンド変化無しですので コレまでも 何度も書きましたが 十分な練習量が取れ 常にコーチが居る環境で アンダーパーを目指されるのでしたら ドラ フェアウェイウッド ユーティリティー アイアン それぞれのティーアップしたかしないか で スイングは 変えるベキ ですね!
ソウでなければ ゴルフは趣味ですので スイングが崩れても良い と言う覚悟の上 自己責任 で 取り組まれたら良いと思いますよ!
責任なんて持てませんが 器用な方なら 案外 簡単に 出来たりするかも知れませんからね?
10.5度 クワッド7 の 試打クラブ も少し待てば もしかすると 出るかも知れませんがね・・・
エンジョイ!ゴルフライフ!
by まぐお@千葉 (2008-09-27 02:07)