昔 か ら の 疑 問 [ダウンブロー の 骨]
昔 か ら の 疑 問
イ ン サ イ ド ア ウ ト
イ ン サ イ ド イ ン
ア ウ ト サ イ ド イ ン
不 思 議 だと 思っているのですよ
コレまで数回 レッスンプロ などに 質問 したのですが
大 抵 は
インサイド と アウトサイド が 常識だから
と 言 う
一瞬判ったかのようで少し考えるとナニも判っていない
ソンな答えが多く
後は
判らないと言う答えか 答えてくれませんでしたね
フェース の 向き は
オープン スクエア クローズ
で す よ ね
スクエア に 構える
とか
ス ク エ ア
と言う 表現 や コトバ が 使われますよね
な の で
単純 に わたし の 中 では
インサイド アウト インサイド スクエア インサイド イン
スクエアサイド アウト スクエアサイド スクエア スクエアサイド イン
アウトサイド アウト アウトサイド スクエア アウトサイド イン
コウ言う組み合わせがあって良いとしか思えないのですよ
とは言え わたし の 中では
アウトサイド アウト
ダ ケ
理屈では あるベキ なのですが
受け入れられないのですよ
わたし には 無理そうですし
如何に 手先を器用に使ってしまう方 でも
無理がある と 思ったからですよ
でも 角度など 定義の仕方によっては アリ かもですがね
個人的 に 残りのタイプ に 違和感が有るモノ も ありますが
手先でヘッドを動かす 方 には 十分可能 だと 思うのですよ
な の で
コノような 表現 が 何故無いのか 疑問 なのですよ
英語 と 日本語 の 違い とも 考えましたが
ソウでもない ようなのですよ
やはり
スクエア と言う 基準
が
あるベキ
だと 思うのですよ
さて
コレまで 色色 長長 同じようなコト 繰り返し
自分也 の 色んな視点 で 描きましたが
今 一般的に言われてる 打ちかた で 受け入れるベキは
芝の上から 安全 簡単 に 打てる
ダウンブロー
です
後は
自分に合った 再現性の高いスイング
自分に合った ダウンブロー での スイング軌道
基本 を アレンジして 自分に合うモノ 探すダケですね
アマチュア なら 芝の上から打つヒトツのスイング を 身に付ければ
ティーアップしたボールには
ボール位置 を 芝から打つより 左にセットし 高さ を 認識する
と言う
イメージ を 変えた セットアップ に するダケで 大丈夫
ですからね
ヒトツのスイング の 応用 でも 十分なのですよ
器用な方 なら 幾つかのスイング 身に付けられますが
身体やクラブやボールなどの変化もありますので
混乱せず 修正すベキは修正し 維持して行く
と言うコトも 忘れないで下さいね
同じコト 伝えようとしても
伝える方 が 違うと
時に 真逆 と 思える 伝えかたにもなってしまったりするので
言ってるコトが違う 矛盾してる
と
誤解されてしまうコトも多いので ソレも ご理解頂ければと思いますよ
ソ レ は ソ レ
コレらを ベンチマーク として
ご自分に正しい アレンジ 加えて下さいね
やるからには 精一杯 やりましょうよ!
他人から見た 精一杯 に 限りませんよね
ご自分での 精一杯 で 良いでしょね
で も
自分でも判る甘えた精一杯 は 精一杯 では 無いですね
エンジョイ!ゴルフライフ!
コメント 0