課題 6/7 [レッスン の 骨]
理 想
を
語 れ ば
個人的に ですが
ジュニア の 場合
ジュニアの記録ダケを狙うコト
が
ジュニアの将来や人生を狂わせる原因になるかもしれない
ので
ジュニアでのみ役立つスイング
などは
ドウかと思いますね
コレだと
身体の成長に合わせた 新たな課題
が
身体の成長が止まるまで 課題 が 生まれ続ける
コトになり兼ねませんからね
もしくは
成長に応じて 根底から変えるような課題
更なる成長で 繰り返しのような課題
が
生まれるかもしれませんね
なので
将来 プロゴルファー に なりたいのなら
将来 プロゴルファー に したいのなら
ジュニアの試合は 単なる通過点として
無理せず ソノママの結果を受け入れ
プロゴルファーになるコトを定めた
家族やコーチのレッスンが大切ですね
成長している内は 課題が出続けるでしょうが
成長が終わるコロには 課題は出尽くす
と言うのが 理想 ですよね
但し
成長 と トレーニングによる 肉体改造 は 別モノ
で
理想を言えば
プロゴルファーを目指してるジュニアの場合
成長が終わるコロには
プロゴルファーとしての肉体を想定した課題
も
出尽くしていれば最高ですよね
世界中の試合で 安定して上位に居るプロゴルファーには
故障や怪我 或は 老化 などで無い限り
課題 と言う 概念 は 無い
と言うのが 理想 ですよね
でも
実際に観ていると
常に上位に居るようなプロゴルファーに
課題 を 持った プロゴルファー
は
少ないと思うのですよ
ナニゴトも 基礎 が 大切 なのですよね
エンジョイ!ゴルフライフ!
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