良くある・・・・7/9 [ラウンド での 骨]
ラウンド で 役立つ
前下がり の 練 習
結論 から 言いますと
練習場 で 前下がりのライから打つ練習 は
出来ませんね
前上がり は ティーアップしたボール で
少しですが イメージ 出来ますが
前下がり は 物理的に無理 ですね
例えば
ツマ先立ち で 打つとか
カカトに ボールを挟み ツマ先下がり で 打つとか
なんて言うのは
不安定なので 練習にはならないドコロか
スイング を 崩し兼ねませんし
ナニより 意味が違いますからね
なので
私の場合
練習場 の フラット な ライ
でも
リーディングエッジ を 何処に当てるか
当ててから ドノ方向に打ち抜くか
と言うのを
意識して 練習していれば
練習場で練習できない
ラウンド中の前下がりのライ からでも
足元をシッカリ と 構え 無理のないスイング で 打てば
最初は失敗したとしても
大怪我 には ならないでしょし
大怪我になったとしたら ソレが 経験となり
ソレを踏まえて 練習場で練習していれば
段 段 打てるようになりますよ
我我アマチュアだと 実際のコース での練習は 無理ですが
偶にある コースのアプローチ練習場 なら
構えて 素振り でも 良いので
特に 素振りをした時
ソールが何処に擦れるのか
意識しながら 素振りすれば
ボール を 打たなくても
ボールに対して ドウ構えるか
セットアップ が 出来るようになるでしょね
ソレをしていれば
クラブ が 無くても
公園の傾斜地 で ショットをイメージ出来るようになりますよ
傾斜地 が あったら
グリーン や ピン を イメージ し
セットアップの練習 が 出来ますよ
コノような
ちょいとした意識の持ちかた 練習の仕方の積み重ね が
ナニよりも大切で
練習している と言う 経験があるから
ラウンドで活かせるようになるのですよ
幾ら 頭で理解してるつもりでも
実際に構えたり 振ったり してみないと
まず 役に立ちませんからね
マサに パー2理論 ですね
エンジョイ!ゴルフライフ!
コメント 0