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良くある・・・・7/9 [ラウンド での 骨]

ラウンド で 役立つ

前下がり の 練 習
らんらん倶楽部 21.jpg

  

  

結論 から 言いますと

  

練習場 で 前下がりのライから打つ練習 は

出来ませんね

  

  

前上がり は ティーアップしたボール で

少しですが イメージ 出来ますが

前下がり は 物理的に無理 ですね

  

例えば

ツマ先立ち で 打つとか

カカトに ボールを挟み ツマ先下がり で 打つとか

なんて言うのは

不安定なので 練習にはならないドコロか

スイング を 崩し兼ねませんし

ナニより 意味が違いますからね

  

  

なので

  

私の場合

練習場 の フラット な ライ

でも

リーディングエッジ を 何処に当てるか

当ててから ドノ方向に打ち抜くか

と言うのを

意識して 練習していれば

練習場で練習できない

ラウンド中の前下がりのライ からでも

足元をシッカリ と 構え 無理のないスイング で 打てば

最初は失敗したとしても

大怪我 には ならないでしょし

大怪我になったとしたら ソレが 経験となり

ソレを踏まえて 練習場で練習していれば

段 段 打てるようになりますよ

  
  

我我アマチュアだと 実際のコース での練習は 無理ですが

偶にある コースのアプローチ練習場 なら

構えて 素振り でも 良いので

特に 素振りをした時

ソールが何処に擦れるのか

意識しながら 素振りすれば

ボール を 打たなくても

ボールに対して ドウ構えるか

セットアップ が 出来るようになるでしょね

  

ソレをしていれば

クラブ が 無くても

公園の傾斜地 で ショットをイメージ出来るようになりますよ

傾斜地 が あったら

グリーン や ピン を イメージ し

セットアップの練習 が 出来ますよ

  

  

コノような

ちょいとした意識の持ちかた 練習の仕方の積み重ね が

ナニよりも大切で

練習している と言う 経験があるから

ラウンドで活かせるようになるのですよ

幾ら 頭で理解してるつもりでも

実際に構えたり 振ったり してみないと

まず 役に立ちませんからね

  

  

マサに パー2理論 ですね

  

  

  

  

  

  

エンジョイ!ゴルフライフ!


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