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器用 悪影響 [パッティング の 骨]

ミズノオープン 2013 125-1.gif

 

アドレス から 頭 が 垂れ下がり

猫背 に なっている とは言え

コレ を 維持 して 練習量 を 増やしていれば

大崩 は しないでしょうが

 

インパクト で 更に 崩れてしまっては

ドウ しようも 無い と言う 状態 に なるのですが

手先 が 器用 で 優れた 感覚 を 備えているので

本人 は 気付いているかどうか 判りませんが

スイング 中 の クラブ の 姿勢 や 挙動 を 把握 していて

ヘッド コントロール が 抜群 なので

クラブ の 動き    ヘッド 軌道

ダケ を 見ていれば

 

ナニ も 異常 は 無い

 

誤解 してしまうのですよ

 

 

だから

手先 の 器用 さ は 根本的 な 部分 を 隠してしまうのですよ

 

 

 

 

ソウ なると

 

根本的 な 部分 は 放置 されてしまいますので

ソコ に 悪い 部分 が あれば

徐徐 に でも 確実 に 悪化 するのですよ

 

しかも

気付かないので 悪化 し放題 なのですよ

 

 

 

 

コレ は

ショット ですので

ヘッド の 遠心力 が 強く 働きますので

遠心力 が 更に 悪い 部分 を 隠してしまうのですよ

 

 

 

 

スイング を 修正 する なら

フルショット ではなく

フルスイング の 大きさ で

5 割 くらい の スピード で とか 良く 描きましたが

コウ言う コト なのですよ

 

 

 

 

この スイング に 悪影響 を 与えている 根っこ の 部分

パッティング に 出てしまうのですよ

 

 

 

 

パッティング だと どんな ロングパット だったとしても

アプローチ ショット と 比較 しても

ヘッド の 遠心力 は 小さい ので

誤魔化しよう が 無いのですよ

 

 

 

 

調子 が 良かったり タイミング が 合ってる時 は

手先 の 器用 さ で 表面化 しないのですが

ちょいと タイミング が 狂う ダケ で

遠心力 が ホトンド 働かない パッティング では

直ぐ に 表面 に 出てしまうのですよ

 

ソレ が この時 の  パット に 出てしまったのですよ

 

 

 

 

 

 

エンジョイ!ゴルフライフ!


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