MP-H4 MPー64 [インプレッション]
ミズノ MP - H4 ですが
8 番 9 番 PW は 軟鉄鍛造 なんですが
ヘッド が 64 より 大きい とは言っても
キャビティー なので 64 よりも 彫 が 深い とは言え
ソレ ら を 十分 承知した上で ですが
ナン か シックリ こないのですよ
おそらく
E F バッジ が 影響している と 思うのですよ
バック フェイス に 貼り付けている この バッジ ですよ
表面 は 金属 なのですが
内部 は 樹脂 なのですよ
ゴルフフェア とか ショップ にある ミズノ の コーナー で
軟鉄鍛造 ヘッド を 叩き
その 音 を 確かめたコト おありでしょかね?
軟鉄鍛造 ヘッド は まるで 釣鐘 とか 鉄琴 みたいに
心地良い 倍音 を 伴った クリーン な 音 を 響かせるのですよ
打感 には 音 も 含まれているのですよ
残念ながら 私 に とっての EF バッジ は
軟鉄鍛造 の 響き 渡る 倍音 を 消し去るモノ なのですよ
私 に とっては
トライアングル に ビニルテープ を 巻きつけ 演奏 する
そんな イメージ なのですよ
しかし
7 番 アイアン からは
クロモリ の フェース に ステンレス の ヘッド ですので
EF バッジ が 不協和音 を 緩和 するような 働き しているようなので
歓迎 なのですがね
改めて ですが
マッスル と キャビティー と言う 分けかた を ぶち壊す
そんな 切っ掛け となる
歴史的 な モデル に
MP - 64 と MP - H4
は なるでしょね
MP - 69 から そんな イメージ が あったのですが
64 で ハッキリ したのですよ
私 に とって
練習場 で 打ちたくなる のは
使い易い のは
楽 だから 楽しい のは
つい 手にとって しまう のは
コース で 信頼 出来る のは
MP - H4
ではなく
MP - 64
ですね
フラッグシップモデル である
MP - 33 が 終焉 を 迎えるのは
マッスル と言う モノ が 過去になる
新たな 時代 が 始まる
からでは ないでしょうか
エンジョイ!ゴルフライフ!
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