シャフト ですね・・・ [シャフト の 骨]
シャフト の 基本的 な コト 見直して みましょかね
重量 フレックス トルク
は ドラを選ぶに当り 気にするハズですが ね?
では この 複雑 で コンガラガル 組み合わせを理解するより
単純に 部分的に取り上げたほうが イメージし易いでしょから
判らなかった方でも もしかすると ナントナク ぼんや~りと
判るような気になるかも知れませんので ・ ・ ・
でも ソレで良いのですよ!
では ちょいと 描いてみますね!
まずは 重量 ですね
45インチのドラであっても ヘッド構造により ネック形状が変わり
構造が変わったりして 挿し込み長さが変わったりしますので
シャフトの長さが変わってしまいますので 厳密に言えば
表示された 重さ とは 数グラム 違うのですよね
ですので あくまでも 目安 と 考えたほうが良いですよね!
実は 重量よりも ちょいと大切なモノが有りそうですよ
ソレは シャフトの 重心位置 でしょかね?
シャフトの作りかたにより シャフトの直径の違いに比例せず
つまり チップ側は細く バット側は太い と言う 見掛けダケ
計算で 算出 出来ない と言うトコロ 有りますからね!
コレらにより 同じ重量設定のシャフト であっても
振り心地 違って来ますからね ・ ・ ・
同じ重量設定 の シャフト でも シャフトの重心位置 が 違えば
例えば 同じヘッド 同じグリップ 同じ重さ 同じ長さ
更に 同じフレックス 同じトルク で作ったとして
計測器で測れば 仕上がりの重さは 静的スペックは 同じ
しかし 実際にスイングして見ると 違う ・ ・ ・
と言うコト 起こるのですよ ・ ・ ・
ソレを知らずに 静的スペック だけを頼りに組んでしまえば
もしかすると トンデモナイモノ 仕上がるかも知れませんからね!
非常に難解な世界 と 言えそうですね ・ ・ ・
となると 長く なりそうですね ・ ・ ・
まぐお の 骨 ですよ!
全ての方が 理解する必要 無いですよ!
今使っているクラブと 同じ重さ だから と 試打もせず
スペックだけで買ってしまうと ・ ・ ・ あれ?
と なりそうですね ・ ・ ・
しかし クラブをイジッタリしたい方には 必要なコトですので
リシャフトなどの時 頭の端ッコに ちょいと置いといて下さいね!
何かヒントになれば幸いですよ!
エンジョイ!ゴルフライフ!
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